シマノ鈴鹿ロード

大会について

第37回シマノ鈴鹿ロード

シマノ鈴鹿ロードは2020年に開催以来初の大会中止となり、2021年は規模を縮小しての開催を計画しましたが、感染状況の悪化 によって2年連続の大会中止となりました。今年は新型コロナウイルス感染症対策をしっかりと行った上で、三重県鈴鹿市の鈴鹿サー キットを舞台として、ロードレースの祭典「第37回シマノ鈴鹿ロード」を8月20日(土)、21日(日)の2日間にわたって開催いたします。
本大会は、政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針、及び公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本自転車競技連盟のガイドラインに基づき、また開催地であります三重県および鈴鹿市の方針に反しないことを前提として開催いたします。
3年ぶりに大会を開催し、サイクルスポーツを愛する方々と共に、再び自転車ロードレースの文化を推進していけることをたいへん嬉しく存じます。
「シマノ鈴鹿ロード」に参加される方々、およびご来場されるすべての方々におかれましては、今大会開催の意義をご理解いただくとともに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に対する各種対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

※この大会実施の方針は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況、社会状況などに応じて、随時改定してまいりますので、最新の情報にご留意くださいますようお願いいたします。


今年の注目ポイント/レース種目について

バーチャルシマノ鈴鹿ロードを同時開催します

今年はレースプログラムに新たにバーチャルシマノ鈴鹿ロードを加え、インターネットを通じてつながる参加者の方々と会場にお越しになる参加者の方々が、“夏のシマノ鈴鹿”という同じ時間をリアルタイムに共有します。VR(バーチャルリアリティ)によって実写映像でインドアサイクリングを楽しむことができる「ROUVY(ルービー)」を使用し、シマノ鈴鹿ロードのコースをバーチャル空間に完全再現。鈴鹿サーキットまで来られない方も、リアルタイムで参加することができます。
レース種目はすべて個人種目とし、2周、3周、5周、7周の部を実施いたします*。もちろんレースの様子は他のレースと同様にインターネットライブ中継を実施。プロの実況・解説を交えて、バーチャル空間での熱い戦いの様子を皆さまにお届けします。

*バーチャルシマノ鈴鹿ロードへのご参加にあたって、夏の室内での運動実施は熱中症のリスクが高まります。空調をしっかりと整え、熱中症対策を十分に行ってください。また、当日体調のすぐれない方は参加をお控えいただくようお願いいたします。


シマノ鈴鹿ロードレースクラシックは今年もJCF公認レースとして開催します

JCF公認を取得し、全日本自転車競技選手権大会ロードレース大会の申込資格獲得大会として3回目の実施となる今年の「第37回シマノ鈴鹿ロードレースクラシック」。2019年大会の「男子エリート/U23」ではUCIコンチネンタルチーム以外の選手が14名、「女子エリート/U23」でも14名が申込資格を獲得されました。
2023年の全日本自転車競技選手権大会ロードレース大会の申込資格は「男子エリート/U23」、および「女子エリート/U23」の総合順位上位30名に与えられます。


1時間サイクルマラソンに“女子クラス”を設けます

これまでは、男女の区別をせずに順位付けを行っておりましたが、今年は男女別にクラス分けを実施します。女性の方々にも表彰台にのぼるチャンスが広がります。



今年の注目ポイント/サブイベントについて

出展社PRブース/試乗コーナー/知っ得講座/その他サービス

今年は新型コロナウイルス感染症対策を実施した上で、出展社PRブース、試乗コーナー、初心者講習会、知っ得講座、ウィーラースクールなどのサブイベントも全面的に実施する予定です。3年ぶりの大会を盛り上げる各種サブイベントをぜひお楽しみください。



安全なレースを支える取組み

安全・安心のレース運営に対する取り組みはシマノ鈴鹿ロードを支える根幹です。参加者の方々には安全にレースを楽しんでいただくことの重要性を再認識していただき、各種対策にご協力いただくと共に、ご自身での安全対策や準備も再確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

ロードレース初心者の方々への取り組み

2019年のシマノ鈴鹿ロードでは初めて参加される方の比率が参加者全体の26%、またスポーツ自転車の経験年数が1年未満の方が参加者全体の10%となっており、シマノ鈴鹿ロードをロードレースデビューの場としてお使いくださる方が数多くいらっしゃいます。
その方々に初めてのロードレースを安全に楽しんでいただくために、ロードレースの基本知識やシマノ鈴鹿ロードでの落車多発地点とその原因などについて分かりやすくレクチャーする「レース初心者講習会」を例年、大会会場にて実施しておりました。今年はより多くの方々にご覧いただくために、講習会の内容をそのまま動画で作成し、公式ウェブサイト上で事前に公開いたします。会場にお越しいただく前の予習としてぜひご活用ください。


整備された自転車でのレース参加の啓発

大会当日にテクニカルサポートで自転車の整備を受ける件数は、前大会の2019年は257件で、2018年の265件と比較するとほぼ横ばいとなっております。整備に不備があるとご自身だけでなく他の参加者へ大きな影響を与えることがあります。“プロの点検を必ず受ける”ことは、レース参加には必要不可欠であり、自転車競技者としての大切なマナーです。ぜひ、お近くの専門店にて事前の整備を行っていただくよう、よろしくお願いいたします。
万が一、大会当日に会場で自転車に不具合が起こった場合に備えて、レースメカニックとしての経験が豊富なシマノスタッフによるテクニカルサポートをご用意いたします。


救急医療体制

重症度が高いモータースポーツの事故に対応できるのが鈴鹿サーキットの救護体制です。今年も救護室では医師/看護師が対応にあたる予定です。対応しきれない場合には地域の中核病院と連携をとっての対応、また必要であれば三重大学医学部付属病院のドクターヘリの出動を要請できる体制を構築し大会を運営いたします。



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