シマノ鈴鹿ロード

トピックス

ライブ中継

熱気あふれるレースや講座、会場の様子などを全世界にライブ中継!

スマートフォンやタブレット、パソコンなどでシマノ鈴鹿ロードの様子を味わえるのが「ライブ中継」。大会に参加できなかった人にも迫力のレースシーンや講座、会場を巡るレポートなどのライブ映像を配信するサービスです。昨年に引き続き、日本国内の自転車ロードレースをインターネットにて放送している「サイクリングチャンネル」にて、大会の様子が全世界に発信されました。
大会2日目の朝9時からは、オリックス・バファローズの専属管理栄養士、河南こころさんの知っ得講座「最高のパフォーマンスを発揮するために ~コンディション維持を栄養面から考える~」のライブ中継がスタート。ホビーレーサー必見の栄養学講座が放送されました。
また、会場内を巡りながらシマノ鈴鹿ロードの雰囲気をお伝えする「会場ぶらり旅」では、シマノのベテランメカニックがサポートする「セルフメカニックコーナー」や、話題の最新モデルや人気のアイテムがずらりと並ぶ「出展社PRブース」にて、スタッフへのインタビューを交えながら大会の様子を紹介。
レース中継では「シマノ鈴鹿ロードレース クラシック 男子・女子」の2種目を放送。サーキットコースを疾走する選手らに並走するオートバイから撮影した、レースの熱気が伝わるレースシーンを放映。会場に来られなかった皆さんも、大会の雰囲気を味わうことができたライブ中継でした。

●大会当日のライブ中継は「サイクリングチャンネル」の下記ページにてご視聴いただけます。
〈 第36回シマノ鈴鹿ロード 会場ぶらり旅 〉
〈 知っ得講座(講師:河南こころ氏) 〉
〈 第36回シマノ鈴鹿ロードレース クラシック 女子 〉
〈 第36回シマノ鈴鹿ロードレース クラシック 男子 〉





レース初心者講習会

安全にレースを楽しむ方法を元シマノレーシングの選手が伝授

シマノ鈴鹿ロードはレース初出場の人や鈴鹿サーキットを初めて走る人も楽しめるイベントですが、「レース経験が浅くて不安」という参加者のために、レース初心者講習会を行っています。この講習会は、体験レースに出場する選手は必ず受講することになっており、今年も2日間で計16回開かれ、大勢の方が受講しました。
レースでは周囲に人がいるため、自分の思い通りに走れないケースもあります。そこで、講習会では安全に集団で走るために気をつけるべきことを中心に、元シマノレーシング・江原政光さんがレクチャーしました。江原さんは参加者に「レースの集団で走る選手は、ライバルでもあるけれど安全にゴールを目指す運命共同体でもある。急ブレーキや急な進路変更など“急”の付く動作はみんなに迷惑がかかるということを常に意識して」と説明しました。
鈴鹿サーキットの集団転倒多発地点と転倒を防ぐための走り方についてもアドバイスがありました。よくある事故のパターンとして「上り返しで前を走っている選手のスピードが緩んだところに後ろから衝突する」「ゴール前で下を向いてスプリントして転倒する」などのケースを挙げ、「これらは前をしっかり見て走ればある程度防げる」と説明。「安全に楽しく走って無事にゴールすることが今日の皆さんの最大の目標です」と締めくくり、選手たちを送り出しました。





熱中症対策

シャワートンネルに大型冷風機、ミスト扇風機を設置
さらに選手集合エリアには「氷柱」も登場!

今年の大会は例年よりも一週間ほど遅い8月31日・9月1日の開催ということもあってか、概ね爽やかな秋晴れに恵まれました。午前中は涼し気な時間帯もあったのですが、午後からは照りつける日差しも強くなり大会2日目には30度を超える時間帯もありました。
そこで活躍したのが、レース帰着エリア付近に設置された「シャワートンネル」。レースを終えたばかりの選手たちは我先にとシャワーの中へと飛び込んでいきました。また、会場には「ミスト扇風機」や「大型冷風機:BIG FAN」が各所に設置され、選手の皆さんはもちろん応援で来場されたご家族の熱中症対策としても大活躍!
さらに昨年シャワートンネルやウィーラースクール受付などに設置されていた「氷柱」ですが、今年は選手集合エリアにもずらりと並びました。熱い日差しの中でスタートを待つ選手の皆さんや、応援で付き添う小さいお子さんたちに「涼」を届けてくれました。





MC紹介

レース実況や安全対策、出展社PRブースの紹介、熱中症の注意喚起など、
様々なシーンで大活躍!

今年のMCは昨年に引き続き「DJがらぱ」さんと「MCシンジ」さんのコンビが務めてくれました。各レースの実況や見どころの解説はもちろん、会場内で開催される試乗会や出展社PRブースの案内、ウィーラースクールなどのサブイベント紹介、さらには熱中症対策のアナウンスなど、様々な面から本大会を支えてくれました。
「DJがらぱ」さんは日本自転車競技連盟公認審判員の資格をお持ちで、全国各地で開催される自転車レースのMCとしてもご活躍されている生粋の「レースアナウンサー」。今年初開催となった「シマノ鈴鹿ロードレース クラシック 女子」について語ってくれました。
「女子の競技は最近増え始めて来ましたが、実力を試すことができる機会はまだまだ少ないです。そういった中で『シマノ鈴鹿ロード クラシック』に女子カテゴリーができたのは凄く嬉しいですね!競技を続けて行く道の先に大きな舞台があるのは、女子選手にとって本当に励みになります」と笑顔で答えてくれました。
一方、「MCシンジ」さんは日本各地で開催されるロードレースやシクロクロス、MTBレースなどでもMCを務める方で、全日本実業団自転車競技連盟が主催する日本最高峰ロードレースシリーズ「Jプロツアー」のMCとしてもご活躍されています。大会当日はレース実況に加え出展社PRブースなど会場中を巡りながら紹介してくれました。
さらにレース解説では、テレビでロードレース解説者としてもおなじみの全日本実業団自転車競技連盟理事・栗村修さん、そして元シマノレーシングの秋丸湧哉さんのお二人もMCに加わり、レース展開や観戦の楽しみ方など、ロードレース初心者の方にもその魅力をわかりやすく紹介してくれました。





レース速報 <LAP CLIP>

全選手の順位や周回タイムをリアルタイムでチェック!

各レースの順位や周回タイムをリアルタイムでチェックできるレース速報サイト「LAP CLIP(※1)」。会場内はもちろん、ご自宅でお留守番されているご家族もパソコンはもちろんスマートフォンやタブレットで見られるという優れものです。シマノ鈴鹿ロードでは「計測チップ」をスポーツバイクに取り付け(※2)、ゴールラインを各選手が通過する毎に0.001秒単位という精密なタイムを自動計測するシステムを採用しています。このシステムで計測したタイムを集計することで、リアルタイムですべての選手の順位や周回数をチェックできます。もちろんレースが終了した後も周回別タイムや経過順位などをグラフで詳しく見られるので、しっかりと自分の実力やライバルチームを分析することもできます。
特に2時間エンデュランスといったチーム戦では、常にレース展開を把握しながら臨機応変に作戦を立て直す強豪チームや、仲間とタイムを見せ合いながら盛り上がるチームなど様々なシーンで活躍していました。

※1:LAP CLIP…各レースの順位や周回タイムをスマートフォンやタブレットでリアルタイムでチェックできるレース速報サイト。
※2:2時間エンデュランスのチーム戦では足首に装着する取り外しが容易な「アンクルバンド型」を採用。





優勝記念カレンダー付きクリアファイル
<富士ゼロックス株式会社>

表彰ステージでの感動があっという間に写真入りクリアファイルに!
さらに今年はお子さん向けに「プリントサービス」も実施

今年も富士ゼロックス株式会社様のご協力で、優勝者や上位入賞者に写真入りの「カレンダー付き記念クリアファイル」がプレゼントされました。富士ゼロックス株式会社様のスタッフが表彰式で記念撮影した写真データを即座にプリントアウト、あっという間に出来上がるので自分が写ったクリアファイルを見て「えっ!もうできたの!?」と驚かれる方も見られました。
さらに今年は「小学生以下の来場者」のみなさんに「フォトプリント」をプレゼントするという特別企画を実施。スマートフォンやタブレットで撮影した「小学生の各レース」や未就学児限定の「ミルキー」といったレースシーン、大会会場でお子さんと一緒に撮影した写真データを富士ゼロックスブースに持ち込めば、その場でプリントしてお渡するというもの。
富士ゼロックス株式会社のスタッフからは「最近のスマートフォンは性能が良いので、A4サイズ一杯に大きく引き延ばしても綺麗にプリントできます。写真を手にしたみなさんにすごく喜んでいただけました」と嬉しそうに話していただきました。





テクニカルサポート

愛車のリアエンド金具を用意すると安心

レース会場で走ろうと思ったらバイクに予期せぬトラブルが発生してしまった! あるいはレース中に落車して調子が悪くなってしまった! そんなピンチにシマノメカニックが応急処置を施してくれるのがシマノテクニカルサポートです。
メカニックによると利用者は昨年同様に260件前後でした。トラブルは変速調整が一昨年より10%ずつ増加し、今年は123件にもなりました。純正プーリー以外の装着によるものが増加しており、対応に苦慮することも。Di2の充電忘れといったベーシックなメンテナンス不足も7件発生。トラブルの多くは事前にショップでメンテナンスすることで防ぐことができるので、来年参加される方は必ず事前に点検をしてレースに臨んでほしいとのことでした。
中でも今回は、輸送中や転倒時にリアディレイラーの付いているエンド金具を曲げてしまうことが原因の変速トラブルが多かったそうですが、こればかりはメンテナンスをしっかりしたとしても防げないこともあります。しかしエンド金具は各ブランド、モデル、モデルイヤーによっても異なることがあり、愛車に対応するものを現場で調達するのは難しいので「できればレースに参加するときは予備のエンド金具を持参すると安心です」とのことでした。





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