シマノ鈴鹿ロード

シマノPRブース/出展社PRブース

シマノPRブース

「TIAGRA」までそろったロード用油圧ディスクブレーキ、E-バイク用コンポも充実

今年もシマノPRブースは目玉級の展示が目白押しとなりました。そのうちのひとつは、ラインナップがますます充実したロード用油圧ディスクブレーキです。今やツール・ド・フランスをはじめとする世界最高峰のレースシーンでも多くの選手に採用されています。天候を問わない安定したブレーキ制動力、油圧による圧倒的なレバー引きの軽さとブレーキコントロール性の良さなど走りの面だけでなく、ケーブルにあった摩耗や伸びなどを気にする必要がなくなるなどのメンテナンス面でも多くの特長があります。シマノではハイエンドコンポーネントの「DURA-ACE」からエントリーグレードの「TIAGRA」まで油圧ディスクブレーキのラインナップがそろい、各コンポーネントを組み付けた展示車が並べられました。また「ULTEGRAと105、TIAGRAにはショートリーチタイプのデュアルコントロールレバーを用意しましたので、手の小さな方でもレバーが握りやすいと感じていただけると思います」という担当者の説明に、多くの来場者がメリットを感じているようでした。
もうひとつの目玉は、STEPS 6180シリーズと5080シリーズが登場し、ラインナップが充実したE-バイク用の電動アシストユニット。さっそく新しいユニットを搭載するモデルを中心に各ブランドのEバイクが展示されていました。中でも5080シリーズは、これまでのモデルよりユニットを軽量化したことで、ロードバイクやクロスバイクにも搭載しやすくなったのが特徴で、これまでの8080シリーズより価格も抑えられており、5080シリーズ搭載モデルでは完成車価格20万円を切るモデルも展示されていました。
さらに海外でのグラベルロードシーンの盛り上がりを受け、シマノが満を持して発表したグラベルロード用コンポ「GRX」搭載の展示車も用意されていました。「グラベルロードだからといって、必ずしもオフロードを走る必要もロングツーリングに行く必要もなくて、もっと自由に自転車を楽しむための1台を『GRX』で組んでみてほしいですね」とブース担当者。これから自転車の楽しみ方がますます大きく広がることを予感させる展示でした。







出展社PRブース

ディスクブレーキロードやグラベルロードの展示車・試乗車充実
バーチャルサイクリングも人気!

大規模なサイクルショーにも負けないほどの多くのブランドが出展するシマノ鈴鹿ロードの出展社PRブース。今年もおなじみの完成車ブランドやパーツブランド、サイクリングアパレルのブランドに加え、サイクリストを歓迎する自治体など、50以上のブースが並びました。
今年特に目立っていた製品は、グラベルロードやディスクブレーキロード、E-バイク。コルナゴやジャイアント、スペシャライズドなど多くのブースにディスクブレーキロードが展示されていました。中でもキャノンデールのブースでは、最新型のハイエンドレーシングロード、アルミフレームのロードバイク、グラベルロードの試乗車をそれぞれ国内で展開する全サイズ用意するほどで、多くの方が試乗に訪れていました。試乗を終えた参加者は「レース志向だけど、セカンドバイクとしてグラベルロードは楽しそう」と感想を話してくれました。E-バイクはシマノのSTEPSがラインナップを拡充したこともあり、昨年以上に多くのモデルが展示されていました。
また、ディスクブレーキロードの台頭に伴い、ホイールもディスクブレーキ対応のモデルやチューブレスレディ対応のモデルが増えていました。中でもマルイブースではDTスイスのカーボンリムのディスク仕様チューブレスレディホイールがリムの高さ違いで展示されていました。チューブレスレディのメリットやデメリットに関心を持つ方が多く、ブース担当者に真剣に質問する場面も見られました。
世界的に盛り上がりを見せるEスポーツの波がサイクリングにも訪れていますが、ワフージャパンのブースではインドアトレーナーを使ったバーチャルサイクリングを多くの方が試していました。画面のコースの勾配変化に応じてトレーナーの負荷が変化するのを体感した参加者は「これならインドアサイクリングを飽きずに楽しめそう」と感心しきりでした。
ほかにもシューズやヘルメット、アイウェアなどの試着、ケミカルを使った洗車サービスなど、多くの体感できる企画が各ブースで催され、来場者を楽しませていました。







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