試乗会〈プロモーションブース〉



シマノ プロモーションブース

新XTRがユーザー向けに初お披露目。STEPS搭載の電動アシストスポーツバイクも一堂に

今年は目玉級の展示が目白押しだったシマノプロモーションブース。特にモデルチェンジによってリア変速が12スピード化された新XTRは、すでに自転車メディアで製品紹介が行われていたものの、国内のユーザー向けに一般公開されるのは今回が初めて。ブースを訪れたMTBライダーの注目度も非常に高く、新XTRを搭載した展示車の周りには常に多くのギャラリーの姿がありました。
もうひとつ、大勢の来場者から注目を集めていたのが電動アシストユニット・STEPSを搭載したスポーツバイク。ブース前には日本で販売中か近日販売予定の8ブランドのSTEPS搭載電動アシストスポーツバイク全モデル9台がずらりと並びました。MTBタイプだけでなく、クロスバイクタイプや小径車タイプもあり、「海外での電動アシストスポーツバイク人気の高まりは、日本にも波及しつつあります。現時点で日本で手に入る電動アシストスポーツバイクがこんなにあるのか、と知ってもらうのがこの展示の狙い。今後もSTEPS搭載モデルは増えていく予定です」と担当者。
他にも近年人気が高まりつつあるグラベルロード、ツーリング系に最適なSPDペダルやシューズなどの新製品も。シマノの2019モデルの充実ぶりを感じさせる展示でした。



各社プロモーションブース

各ブランドが電動アシストスポーツバイクを猛プッシュ

今年の出展社PRブースで特徴的だったのは、電動アシストスポーツバイクの展示が目立ったこと。国内で電動アシストスポーツバイクを展開する各ブランドは、PRブースで各々そのラインナップを展示されていました。ミヤタやベスビーなどシマノの電動アシストユニット・STEPSを搭載するバイクをはじめ、ヤマハやパナソニックなど自社ユニットを搭載するブランドのバイクもあり、大規模サイクルショーに匹敵する電動アシストスポーツバイクの充実ぶりが印象的でした。
この他、展示されていたバイクはMTBが中心でしたが、ディスクブレーキロードをグラベル仕様のツーリングバイクに仕立てるブランドも。「ディスクブレーキロードがレースでも解禁されましたが、現時点ではロード用ディスクブレーキは重量増がさほど気にならないツーリング系やグラベル系のバイクとの相性が特にいいと思います。通勤からツーリングまでタフに使えるセカンドバイクとしてオススメしたいです」とあるPRブースの担当者。
また、出展社PRブースでおなじみのヘルメットやアイウェアの試着、ウェアなどの物販も行われ、レースを控えた参加者がウェアを買いに来たり、レースを終えた参加者が掘り出し物を探したり、家族連れがスタンプラリーを楽しんだりと、思い思いに各PRブースを巡っていました。