レース〈チーム種目〉


4時間エンデュランス

台風の影響で競技時間が2時間に短縮

シマノ・バイカーズフェスティバルの数ある種目の中で、初日の土曜日に最も多くのエントリーがある4時間エンデュランス。今年は台風の接近により、2時間に短縮されることがレース前に決められましたが、それでも2人から5人までの人数別クラスと女性クラスの合計で約80チームが出走しました。
午後1時、2時間エンデュランスと同時にスタート。例年だと暑さがピークを迎える時間帯ですが、この日は気温がそれほど上がらず、雨も時折ぱらつく程度で「比較的走りやすいコンディションだった」と参加者の声があるほどコースはほぼドライな状態。時間の経過とともにホームストレートでは砂埃が上がるようになり、水まきが行われるほどでした。各クラスの上位バトルも熱を帯び、接戦が繰り広げられました。
各クラスの優勝チームは、2人組が筋トレ友の会、3人組がクラブ・カタクリ、4人組がらくらくらく〜ん Ace、5人組が大垣ピストンズ、WOMENがスナックPAXでした。



2時間エンデュランス

フィニッシュ後にサポートライダーが選手を歓迎するサプライズも

シマノ・バイカーズフェスティバルの4時間エンデュランスと双璧をなす人気種目、2時間エンデュランス。毎年土・日の両日実施され、4時間と併催される土曜日はソロと2人組、30分XCマラソンと併催された日曜日のレースはソロとチームの2クラスに分かれてレースを行い、今年は2日間の各クラスの合計で約120チームが参加しました。
土曜日のレースでは、台風の接近が予想される中、ソロの選手がレースをリード。最終的にはソロクラスでトップを走る國吉正紀選手が唯一24周回目に突入し、2位に1周差を付けて優勝しました。この日の2人組クラスを制したのは23周回を完走したB・B・Q N&Yで、同じく1周差を付けての完勝でした。
この日、フィニッシュラインの先にはレースの先導を務めたシマノサポートライダーが集合し、フィニッシュする選手たちを迎えました。フィニッシュしたばかりのある参加者は「ゴール後にサポートライダーがお出迎えしてくれてハイタッチもしてくれました。思わぬサプライズがあって嬉しかった!」と興奮気味に話してくれました。
なお、日曜日のソロは山田憲司選手が前日のこのクラスを制した國吉選手を抑えて優勝し、チームの部は男女混成チームのちーむえりさんが優勝しました。