ライブ中継

大迫力のレースシーンはもちろん会場内や講座の様子もライブ中継!


スマートフォンやタブレット、パソコンでシマノ鈴鹿ロードの様子を味わえるのが「ライブ中継」。大会当日に参加できなかった人にも白熱のレース中継や講座、会場レポートなどのライブ映像をお楽しみいただけるサービスです。今年はインターネット放送局の「FRESH!(フレッシュ)」のサイクリングチャンネルで大会の様子が放送されました。
大会2日目の朝9時からは、本大会のMCを務めるサイクルライフナビゲーター・絹代さんの知っ得講座「もっと快適に、楽しく、キレイに乗ろう! 〜女性向けスポーツバイク講座〜」のライブ中継がスタート。会場内を巡りながら大会の雰囲気をお伝えする「シマノ鈴鹿ロード会場ぶらり旅」では、出展社PRブースのスタッフや大会参加者へのインタビューも交えながら大会の様子を紹介。
レース中継では「チームTT」「シマノ鈴鹿ロードレースクラシック」を放送。サーキットコースに設置された定点カメラに加えて、オートバイで並走しながら撮影された大迫力のレースシーンが映し出されました。さらに「シマノ鈴鹿ロードレースクラシック」のスタート直前には、同レースに出走するプロ選手らへのインタビューも放送。各選手の意気込みやレースに備える様子が見られました。ラストは0歳児から小学校入学前の子どもたちがサーキットコース上を走る「バンビーノ」をライブ中継、元気に走り回る可愛らしい姿が放送されました。

レース初心者講習会

初めての鈴鹿ロードを安心して楽しむ方法を学ぶ


レース初出場の人や初心者、鈴鹿サーキットを初めて走る人のために、レースでの走り方や鈴鹿サーキットを安全に走るポイントをお知らせするレース初心者講習会。体験レースに出場する方は必ず受講することになっており、今年も同レースの出場者を中心に、大勢のレース初心者が受講しました。受講生は40代前後の男性が中心ですが、女性や若いライダー、シニアサイクリストの姿も目立ちました。
講師はバルセロナ五輪代表選手で元シマノレーシングの選手だった江原政光さん。「普段一人で走っている人は特に、前や横、自分の後ろにも人がいることを意識して。レースの集団はライバルだけど運命共同体でもあるので、急ブレーキをかけたり急な進路変更をしないことが大切」と説明。「実力以上のスピードを出さない」「走行中は直前の人を見るのではなくなるべく遠くを見て前方の状態を把握する」「スタート前にあらかじめギアを軽くしておき、落ち着いてスタートする」など、レースで即役立つ具体的なアドバイスが行われました。

MC紹介

レース実況、出展社PRブース紹介、熱中症の注意喚起…様々な場面で大活躍!

昨年に引き続き「DJがらぱ」さんと「絹代」さんの“シマノ鈴鹿ロード・名MCコンビ”が大活躍!各レースの実況や見どころ解説はもちろん試乗会やウィーラースクールなどのサブイベント紹介、本大会の魅了のひとつでもある出展社PRブースの紹介、さらには熱中症対策のアナウンスなど、様々な場面で大会を支えてくれました。
DJがらぱさんは全国各地で開催される自転車レースのMCとしてもご活躍で、さらに日本自転車競技連盟公認審判員の資格も持つという生粋の「レースアナウンサー」。トッププロ選手らとともに走れる「シマノ鈴鹿ロードクラシック」では、オートバイの後ろに乗りコース上から迫力のある実況を届けてくれました。さらにレース解説では元シマノレーシングの今西尚志さんも加わり、ロードレースの見どころや観戦の楽しみ方なども解説してくれました。
一方、本大会の知っ得講座でも講師を務めてくれたサイクルライフナビゲーターの絹代さんは今大会の出展社PRブースに注目。「各社から“電動アシストスポーツ車”が出始め、関心を持たれている方が多いようですね。握力があまりいらない“ディスクブレーキロード”もそうですが、女性がさらにスポーツバイクを楽しめる流れになってきていると感じます!」とコメントしてくれました。

クールダウンシャワー

熱中症対策にも大活躍!レースで火照った体を一気にクールダウン

シマノ鈴鹿ロードは毎年8月下旬に開催していますが、まだまだ暑い太陽が照りつけるシーズンです。大会初日のお昼前には既に30度を超え、熱中症の危険性がますます高まる中で活躍したのが「クールダウンシャワー」のコーナーです。このシャワーテントはゴールしてサーキットコースを抜けたすぐ先にあるので、レースを走り終えた選手たちは我先にシャワーの中へと飛び込んでいきました。サイクルジャージを脱いで頭から気持ち良さそうに水を浴びる方や、共に闘ったライバルたちとレース展開について熱く語り合う姿、飛び跳ねながら楽しそうにはしゃぐキッズライダー… まさにシマノ鈴鹿ロードの“オアシス”と言うべき光景でした。
また、会場には熱中症対策の一環として「ミスト扇風機」が各所に設置され、ひんやりした風を気持ち良さそうに浴びる参加者が多く見られました。さらに今年は大型の冷風機も登場、ご家族やお仲間で集まって風を浴びる姿が印象的でした。今年も熱中症対策に大活躍した「クールダウンシャワー」や「ミスト扇風機」、シマノ鈴鹿ロードにご参加の際は是非ご活用くださいね!


レース速報〈LAP CLIP〉

チーム戦で大活躍!順位はもちろん周回タイムもリアルタイムにチェック!


各レースの順位や周回タイムをリアルタイムにチェックできるレース速報サイト「LAP CLIP」。会場内はもちろん、ご自宅でお留守番されているご家族もスマートフォンやタブレットで見られるという優れもの。シマノ鈴鹿ロードでは「計測チップ」をスポーツバイクに取り付け(2時間エンデューロのチーム戦ではアンクルバンド型)、ゴールラインを各選手が通過する毎に0.001秒単位という精密なタイムを自動計測するシステムを採用しています。このシステムで計測したタイムを集計することで、リアルタイムに現在の順位や周回数をチェックできます。もちろんレースが終了した後も周回別タイムや経過順位など詳しく見られるので、しっかりと自分の実力を分析することもできます。
なかでも2時間エンデューロに参加しているチームにとっては、刻々と変わっていくレース展開を把握しながら素早く作戦を立て直す事もできるとあって、上位を目指す強豪チームにとって必須アイテムとなっていました。仲間とマイペースで楽しむというチームもお互いのタイムを見せ合いながら盛り上がる姿が見られ、「LAP CLIP」は様々なシーンで活用されていました。

※LAP CLIP…各レースの順位や周回タイムをスマートフォンやタブレットでリアルタイムにチェックできるレース速報サイト。 〈LAP CLIPウェブサイトはこちら

優勝記念カレンダー付きクリアフォルダー〈富士ゼロックス〉

表彰台での笑顔を「カレンダー付きクリアフォルダー」&「フォトシール」にしてプレゼント!

今年も富士ゼロックス株式会社様のご協力で、表彰台へと登り詰めた1〜3位の選手たちに記念写真入りの「カレンダー付きクリアフォルダー」がプレゼントされました。照りつける太陽の中、富士ゼロックス様のスタッフさんが入賞した選手たちの勇姿を撮影して即座に写真データを加工、あっという間にプリントアウトして皆さんにプレゼント。その時間はわずか数分という驚きの速さ!表彰ステージを降りて賞品を受け取る手続きをしている間にできあがるので「えっ!?いつの間に!?」と、びっくりされる方もおられました。また、毎年表彰台に上がる猛者たちの中には、優勝トロフィーのように壁に飾ってコレクションしている方もいるそうです。
さらに今年は「フォトシール」がプラスされ、プレゼントを受け取った選手たちに大好評!富士ゼロックス様のスタッフさんは「残暑見舞いのハガキや年賀状などに貼ったり色々な使い方があると思うので、皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいですね」と話してくれました。まだこのプレゼントをもらったことがない…という方、来年は表彰台を目指してトレーニングを重ねて頑張りましょう!


テクニカルサポート

リムテープ劣化によるパンクなど軽微なトラブルが多め


レース会場でバイクに予期せぬトラブルが発生してしまった! そんな時に頼りになるのがシマノメカニックが常駐するテクニカルサポート。チーフメカニックの坂東晃さんによると「利用者の総数はここ数年ずっと減少している」とか。
今年目立って多かったのはパンクで、クリンチャータイヤのリムテープが劣化し、チューブを傷つけることでパンクしてしまうケースだそうです。「タイヤに何かが刺さっているわけでもないのに突然パンクした、といってこられるんですが、そういう場合はリムテープの劣化が原因であることも少なくありません。リムテープも消耗品なので、定期的に交換してください。チューブを交換するときにリムテープが反ったりスポークホールの形に大きくへこんでいたら要交換です」と坂東さん。
このほか、輸送中にリアディレイラーをフレームに取り付けるエンドパーツを曲げてしまうというトラブルも時々あるそうですが、「エンドパーツは曲げたら交換する必要があり、その形もフレームによって異なるため、予備のエンドパーツは自分で用意しておいてほしい」とのことでした。
一方、選手ご自身で点検・整備を行うセルフメカニックコーナーでは、ベテランメカニックにメンテナンス方法や修理の仕方を尋ねたりする熱心な参加者も見受けられました。