4時間エンデューロ

バイクもライダーも泥だらけになりながら完走を目指す

土曜日の午後から始まるメインレース・4時間エンデューロ。2人から5人までの人数別クラスと女性クラスが設けられ、今年は全クラス合計で約120チームが参加しました。
例年だと暑さがピークを迎える最も厳しい時間帯で、暑さが選手たちを苦しめますが、今年は雨とぬかるんだコースが選手たちを苦しめました。1周走って帰ってくるころにはキレイだったジャージもドロドロになり、バイクには泥がまとわりついていました。そんなコンディションだからなのか、テンションが妙に高い選手もいて、まるでどろんこになるのを喜んでいるかのようでした。
過酷なコンディションだからこそ一緒に戦った選手たちは連帯感を感じるのか、4時間経過の10秒前からMCとともにカウントダウンを行い、カウントゼロになるとフィニッシュラインに向かう選手たちにチームの垣根を越えて温かい声援を送っていました。
各クラスの優勝チームは、2人組がkei's power!、3人組が筋トレ友の会、4人組がTeam ARI-JITA-Over200、5人組がBBQ with A、WOMENが命短し廻せよ乙女でした。


2時間エンデューロ

ピットで泥を落とすために洗車する選手も

シマノ・バイカーズフェスティバルの人気種目のひとつ、2時間エンデューロ。今年も例年同様に土・日の両日実施され、土日合計で約170人が参加しました。
4時間エンデューロと併催された土曜日のレースはソロと2人組の2クラス、30分XCマラソンと併催された日曜日のレースはソロとチームの2クラスを実施。今年は両日ともマッドコンディションでのレースとなりましたが、特に土曜日はレース中ずっと強い雨に見舞われる過酷なコンディションで、走っているうちにバイクに泥が詰まり、タイヤが回らなくなってしまう選手もちらほら。2人組の選手はピットで待機する選手が自分の自転車を一生懸命洗車する場面も見られました。ソロの選手は走りながらボトルの水で泥を落とすなど、各選手が泥に悩まされている様子がうかがえました。
各クラスを制したのは、土曜日のソロがこの日MTBヒルクライムも制した神永真一選手、2人組がすーさんず、日曜日のソロが兼子博昭選手、チームがチーム36隊/BMCでした。