ハンドバイク エキシビション

4年後の東京パラリンピックに向けパラサイクリングをアピール

4年後に迫った東京パラリンピックに向け、UCI(国際自転車連合)の規定する競技規則の下で行われる障がい者の自転車競技・パラサイクリングを広く知ってもらうために昨年から始まったハンドバイクエキシビション。今年は手でクランクを回す競技用ハンドバイクの全日本選手権に出場する国内トップ選手を含む、8人がエントリー。ハンドバイクを始めて1カ月という女性ライダーも参加しました。
号砲とともに一斉にスタートする選手の中で、圧倒的な加速で飛び出したのは、国内第一人者の奥村直彦選手。着座位置が低い競技用ハンドバイクが地を這うようにサーキットを疾走する様子に、ギャラリーも「速い!」と驚きの声を上げていました。そのほかの参加者も思い思いのペースでサーキットを気持ちよさそうに走っていました。
「競技用の自転車というとロードレーサーやピスト、MTBぐらいしか知らなかったけれど、パラリンピックではハンドバイクも行われるんですね。まもなく開幕するリオパラリンピックでも注目しようと思います」とギャラリーのひとり。東京オリンピック・パラリンピックともに、自転車競技が盛り上がることを期待しましょう!


ウィーラースクール

安全に乗るための注意点から集団走行の実習など、レースにも役立ったスクール!


「一人でも多くの子どもに自転車の楽しみを」を合い言葉に全国各地で自転車教室を開講している「ウィーラースクール」。シマノ鈴鹿ロード向けにアレンジして行われた本スクールでは、「子ども向け」と「大人向け」に分かれ大会両日ともに開催されました。子ども向けスクールでは、ウィーラースクール代表の“ブラッキー”こと中島隆章さんをはじめ、シマノレーシングの選手や野寺監督、さらにブリヂストンアンカーなど招待選手たちによるユニークなトークを交えながら、レース直前にチェックしておくべきヘルメットのかぶり方やギア操作の注意点、スタート時の走り出し方などを各選手達の実演を踏まえながらレクチャーしてくれました。真剣な眼差しで指導を受ける子どもたちを見守っていたパパさんやママさんも、思わず「なるほど!」とうなずきながら聞き入っていました。
大人向けスクールでは、ロードレース特有の「集団走行」について、基本的な注意点を確認した後に実技演習が行われました。2列、3列、4列とステップアップしながら徐々に速度も上げていき、集団走行を体感しながら練習。初めてロードレースに参加するビギナーの方からは「公道を走る練習ではこういう集団走行ができないので、レース前に実践的に学べて良かったです!」という声も上がっていました。

試乗会

ロードやMTBなど数多くの最新モデルが乗り放題の試乗会!

エントリーモデルをはじめ女性向けや子ども向けのスポーツバイク、さらには発売されたばかりの最新モデルなど、数多くの製品が一堂に集まる「シマノ鈴鹿ロード」ならではの贅沢な試乗会。順番待ちもほとんどなく、次から次へと試乗できるのも特長のひとつです。アップグレードや乗り換えを検討中の方はもちろん、スポーツバイクの購入を検討中というご家族や仲間の応援で来場された方にも大好評でした。
試乗会に参加された地元・鈴鹿市からお越しの勅使河原さんは「シマノ鈴鹿ロードは今年で2回目の参加です。色々な種類のコンポに何度も試乗できる機会は滅多にないので本当にいいですね!今乗っているスポーツバイクは購入してから2年くらい。同じ種類の新型コンポが試乗できたので早速乗ってみましたが、思っていた以上に良いので購入しようと思っています。インターネットには色々な人が書き込んだ感想がたくさん載っていますが、やっぱり自分が実際に乗ってみてどうなのかっていう確証が欲しいので試乗は欠かせません!」と満足そうに答えてくれました。
また、シマノの試乗コーナーではMTBも用意され、オフロードコースでの試乗も行われました。XTRに搭載されたDi2の変速性能などを実際に確かめながら仲間とあれこれ乗り心地を熱く語り合う姿も見受けられました。幅広い種類のスポーツバイクを心行くまで体感できる試乗会、未体験の方は来年ぜひご参加ください!


大抽選会

フレームやホイール、完成車など豪華賞品が次々登場した大抽選会!

大会最終日の全レース終了後には、サイクリストに嬉しい賞品がずらりと並ぶ大抽選会を開催。豪華賞品を狙ってたくさんの参加者のみなさんが抽選会場に詰めかけました。司会者がステージに登場して抽選会がスタートすると同時に、参加者のみなさんは一気にヒートアップして抽選箱に熱い視線が注がれました。スポーツカメラや自転車用カーキャリアにサイクルコンピュータ、キャリータイプのツールボックス、高級フレームやアルミホイールセット、カーボンハンドルレバー、さらにはクロスバイクやロードバイク、折りたたみ自転車といった完成車まで登場!次々とステージ上に運ばれる賞品を見つめながら、司会者が当選番号を一桁ずつ読み上げるたびに期待の歓声が沸き起こりました。
ラッキーな当選者からは「まさか当たるとは思っていませんでした!ありがとう!」と、喜びの声が次々とあがっていました。中には同じチームメンバーで2回当選したという方も現れ、思わず申し訳なさそうに賞品を受け取っている当選者の方も。惜しくも今回は外れてしまった参加者のみなさん、来年こそは当たりますようお祈りいたします!


コチラレーシングパワー花火!

子どもはもちろん大人も楽しめた、夏の夜空に輝くミュージック花火!

大会初日の夜に開かれるお楽しみイベントといえば、ユニークなキャラクターショーと盛大な花火を観覧できる「コチラレーシングパワー花火」!鈴鹿サーキットのマスコットキャラクター「コチラちゃん」たちが司会のお姉さんと登場すると、会場に集まった子どもたちからは歓喜の声が会場中から上がりました。観覧席の皆さんとキャラクターたちが一緒になって「がんばれー!」とかけ声を上げるとレーシングバイクが目の前のサーキットコースを猛スピードで走り抜けるという演出もあり、花火が始まる前から子どもたちは大興奮に包まれていました。
そして会場のみなさんと一緒にかけ声の合図を送ると、夏の夜空へと一斉に花火が打ち上げられ「ミュージック花火」がスタート。ポップミュージックからロックやクラシック、オペラ音楽など幻想的な音楽とともに打ち上げられる連続花火に、子どもはもちろん大人も引き込まれていました。スマイルマークやハートマークの花火、ピットレーンに仕掛けられた回転花火、さらには爆音とともにレーシングカーが走り抜けるシーンもあり、参加された皆さんは大いに盛り上がっていました。