シマノ鈴鹿ロードレースは、国際レーシングコース[5.821km]を反時計回りします。上り下りやコーナーなどの組合せの変化が多く、自転車レースにとっても安全性の高い、面白い・チャレンジしがいのある「名コース」でもあります。安全に走るためのポイントとなる箇所をご紹介しましたので勝利の秘策をじっくり練ってください。


西ストレート ヘアピンカーブ シケイン ダンロップカーブ スタート・ゴールライン S字カーブ 25R-デグナーカーブ


レースはメインストレートの緩やかな上りからはじまります。
自転車レースは比較的距離が長いので、あせらず落ち着いてスタートすることが大事です。
鈴鹿サーキットは安全性の高い素晴らしいコースです。 自分の技量にあったスピードコントロールで、集団走行ではムリせず、安全なレースを心がけてください。



長いストレートから複合急カーブになる箇所で、スピードがダウンします。集団での自分の位置をよく把握し、他の選手との接触に注意しよう。十分スピードをコントロールし、無理をしないコースのライン取りがポイント。

※急ブレーキと突然のコース変更は禁物。前後左右の人の動きに注意。




西ストレートは緩やかな下りだが、スプーンカーブ手前の右コーナーの入口から緩やかな上りとなります。ここでは集団の先頭からスピードダウンして行くので、前の走者に追突しないよう注意しよう。

※スピードアップした集団が、上りに入った先頭から徐々にスピードダウン。



下りの急カーブで逆バンク(コース内側より外のほうが低くなっていること)気味なのでスピードダウンし、無理をせずコース取りに注意しよう。シケイン同様、注意が必要なポイントです。

※路面が滑りやすい箇所なのでスリップに注意。
(とくに雨天時)



予想外に直角に近い急カーブで、しかもコーナー出口から道幅が狭くなっているので注意が必要。ヘアピンを出てからずっと下りなので、スピードコントロールも要求されます。

※急カーブのため無理にインをつくとスリップしてコースアウトすることになる。




ダンロップカーブからコーナーが連続する下りが始まります。ここでの無理な追い越しや割り込みはやめましょう。

※集団の流れに沿って走行ラインを維持することが大切。




下りでしかもコース幅が広いのでスピードが出るところです。ここでは無理をしないコースのライン取りで最後のスプリントに備えることがポイント。

※冷静なレース運びで気持ちよくゴールラインを突破しよう!