夏空の広がる富士見パノラマリゾートで行われた‘夏の大運動会’シマノ・バイカーズフェスティバル。20年目を迎えてオフロードコースを一新、世界のトップライダーの登場やイベントも目白押しで、華やかに開催されました。


競技は60分XCマラソンからスタート。シングルトラック中心のコースはオフロードの魅力満載。アップダウンが緩やかになってリピーターの皆さんからは「走りやすくなった」と評判も上々でした。
一方、ツーリング集合場所には家族づれや女性のグループが続々と集まってきます。「昨年参加して楽しかったから」「ネーミングが面白そうだったから」と、それぞれの期待を胸に元気に出発していきました。
午前11時にスーパーDが開始。フィニッシュ地点がゲレンデ中腹になり、MCの実況がメイン会場に響き渡ります。ゴール地点の下はエンデューロ参加者の待機エリアで、多数のテントやタープが張られています。上ではスーパーDが、下ではキッズXCがレースの真っ最中。会場の一体感が増して、まさに‘大運動会’という感じ。
レース終了後はウエルカムパーティ。20周年記念の特別企画に参加者は大喜び。富士見町が誇る伝統芸あり、グルメあり、例年以上の盛り上がりとなりました 。


2日目はDH、オンロード種目、ツーリングが行われました。DHはコースレイアウトが大幅に変わり、「エリートライダー対象のコースに挑戦できて感激」「ゴール後の見晴しが良くて新鮮」と好評でした。
オンロード種目は公道を使ったロードレースと2時間エンデューロ。その合間に、ロードレースを体験できる‘お試しロード’や、700mの激坂を上る‘ショートヒルクライム’を実施。初日の参加者や応援のご家族が気軽にトライしていました。
大会のラストレースは未就学児童によるミルキー。年齢別に4、5人が並び、一斉にヨーイスタート!勢いあまってゴールに突っ込んだり、手を振りながら走る子がいたり。個性豊かな走りにギャラリーも拍手喝采。
最後は恒例の抽選会。豪華賞品の数々にヒートアップ。試乗会やPRブースも注目を集め、多彩な種目とイベントがたっぷり詰まった2日間でした。