
クロスカントリーコースは、エントリーライダーがより楽しめるレイアウトに大幅に変更しました。ゲレンデの中腹までを使用したコースは、ハードな上りや難所を極力減らし、初心者に優しい設定となっています。また、雨天でもぬかるみにくく、良好なコンディションでオフロードを走破できます。リピーターにはタイムの更新が期待できます。
ダウンヒルはよりテクニカルな設定になり、チャレンジしがいのあるコースに一新。エリートライダーが「面白い!」と唸るコースを、レースに慣れていないビギナーも挑戦しやすいようにアレンジ。また、テクニックの差がタイムに反映されやすく、優勝を狙う選手はパフォーマンスを大いに発揮できそう。土曜日の午前からたっぷりと試走時間をとってあるので、本番前にしっかり練習できます。
※各コースの詳細なマップは現在準備中です。5月下旬に掲載の予定です。

ダウンヒルのメッカ、富士見パノラマリゾートによる‘バイカーズ特設コース’。Jシリーズや全日本選手権などが行われている国内屈指のコースをメインに使用。レースビギナーからエリートライダーまで、国内トップレースの雰囲気を味わえるコースになりました。
コース前半の樹林帯のシングルトラックは、岩、木の根、溝といった障害物が次々に登場。一部コース幅が広く取ってある箇所が追い越しのポイント。レースビギナーは十分にスピードコントロールしてクリアしよう。コーナーワークのテクニックも試されますが、おちついて丁寧に攻めれば大丈夫。
後半は芝スラロームに突入。振り幅が大きく、上位を狙うなら思い切って攻めていきたいポイント。ただし、アグレッシブに攻め過ぎるとスリップする可能性があるので、冷静な判断力が必要。
最後はゲレンデ中腹でフィニッシュ。大勢のギャラリーが見守る中、鮮やかなゴールパフォーマンスでレースを締めくくろう。

ダウンヒルコースとほぼ同じレイアウト。スタートで出遅れても前半の追い抜きポイントで順位を上げられる可能性あり。好位置をキープして後半につなげたいところ。
後半は芝スラロームに突入。ここでスーパーDお約束の‘上り’が登場。コース幅も広くなり逆転のチャンス。上りで巻き返せるように、脚力を温存しておく必要がありそう。しかし、首位に立っても油断は禁物。芝の部分はスリップしやすいので、冷静な判断とコース取りでクリアして、後は一気にゴールへ。
最後の最後まで勝負の行方がわからない今回のスーパーDコース。ギャラリーの前でしっかり見せ場を作ってフィニッシュしよう。