

今年のシマノPRブースの注目は、なんと言ってもスキル・シマノの一員として今年のツール・ド・フランスを完走した別府史之選手に関する展示。実際にレースを走ったTTバイクがブース正面に堂々とディスプレイされ、来場者の関心を集めていました。また、大会2日目の日曜日には、サプライズイベントとして別府選手の握手会も開催。先着100人という定員にもかかわらず、別府選手を一目見ようと多くの人が集まりました。握手会に参加できたラッキーな人は、「一生の思い出。サイン入りのサイクルキャップは家宝にします!」と興奮気味に話してくれました。このほか、身長と座高を測るだけで最適フレームサイズが分かるバイクフィッティングマシーンによる計測サービス、アスリート・ボディーケア・エッセンシャルNAQIを使ったプロのマッサージャーによるボディーケアのサービスなど、行列ができるほどの大盛況。例年以上のにぎわいを見せていました。



シマノ鈴鹿ロードのレース以外の楽しみといえば、充実した協賛各社のPRブース。今年は50以上のブースが並び、夏祭りさながらのにぎわいを見せました。各ブースとも話題の新製品を前面に押し出すなどし、来場者の注目を集めるために工夫を凝らしていましたが、すでに2010年モデルをいち早く展示したメーカーもちらほら。鈴鹿の会場で本邦初公開となる話題の新車もあり、来場者の注目を大いに集めていました。また、今年は、各社が試乗車や試着などの“お試し製品”を用意したり、製品の特徴を実演しながら解説するなどの新たな試みも活発に行われました。来場者からは「こういうサービスをどんどんやってくれるとブース回りが楽しくなる」との声も聞かれました。