

前日の降水確率は完璧に雨マーク。しかし、「レース終了までなんとかもって欲しい」と願う参加者の気持ちが通じたのか、曇天の過ごしやすい気候の中で競技はスタート。メイン会場ではオフロード種目のXC とスーパーDが行われ、ぬかるんだコースを走る選手達はみるみる泥だらけに。自慢の愛車はたっぷりと泥をまとい、ウエアも顔も真っ茶色。皆さんすっかり童心に還って「マウンテンバイクはこうでなくちゃ!」と、満面の笑顔でゴールを目指していました。
富士見町周辺を巡るツーリングは家族参加が増え、お揃いのウエアやバイクで元気よく出発。初心者向けコースの登場や、お宝ポイントを目指す「トレジャーハント」といった新企画の評判も上々で、信州高原の自然と文化を堪能していました。
大会2日目はロードレース、ダウンヒル、ツーリングの3種目が行われました。それぞれ別会場で行われるため、メイン会場は初日とはがらりと違う雰囲気に。PRブース周辺はロードマンとオフロードライダーが行き交い、まさに「ジャンルを越えた自転車のお祭り」ムードが漂います。また、バイカーズならではの新種目やサブイベントが大会に華やぎをプラス。ロードレース未経験者を対象に行われた「お試しロード」には、サポーターの皆さんや選手のご家族が多数挑戦し、レースの雰囲気を味わっていました。その他にも、上り自慢決定戦の「ショートヒルクライム」、キッズライダーに大人気の「ノースショアスタイル・エキシビション」、未就学児童による「ミルキー」といったユニークな種目が目白押し。選手もサポーターの皆さんも一緒になって、自転車遊びにどっぷりと浸った2日間でした。
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