
小学校低学年のキッズから大人まで参加して盛り上がったノースショアスタイル。出場者は約60名強。2組に分かれて同時にスタートし、厚さや幅の違う板の上をバランスをとりながら走ります。いわば自転車版の‘ミニ障害物競争’。丁寧に丁寧に走る慎重派もいれば、勢いで走りきる猪突猛進派もいて、大人も子供も自分らしいスタイルで競争を楽しんでいました。ゴールしたキッズたちは「ガタガタするとこが面白い」「まっすぐ走れて嬉しかった」「落っこちそうでドキドキした」と、レースとは違う自転車の魅力を発見していました。参加賞は箱詰めの高原野菜。応援していたお母さんたちも美味しいお土産を受け取ってニコニコ顔でした。
未就学児童なら誰でも参加できるミルキーは大会のトリを飾る人気種目。まずは1才以上2歳未満のレースがスタート。足で蹴るタイプのキックバイクの子もいれば、ペダルにやっと足を乗っけている子もいて、見守るギャラリーはハラハラドキドキ。ところが走り始めたら速いのなんの。ビデオやカメラを構えたお父さんお母さんは撮影に必死です。お兄ちゃん、お姉ちゃんに助けられながら懸命にゴールに向かう姿に大きな拍手が起こりました。2才以上になると1位2位争いがヒートアップ。5才以上では本格的なジュニアマウンテンのライダーが登場し、走りも真剣そのもの。ウイダーガールのチェッカーを受けてゴールする様子は、未来のトップアスリートを彷佛とさせる堂々たる姿でした。