2日目の人気種目、2時間エンデューロには約200名が参加。ロードバイクだけでなく、MTBで参加する人も見られました。メイン会場からのパレード走行を経て、ローリングスタートでレースの火ぶたが切って落とされました。急な坂の上にあるピット前を通過するコースとなっているため、ライダーたちには毎周回厳しい上りが待っています。ピット前では仲間にいいところを見せようと(?)猛ダッシュをかける、エンデューロでおなじみの光景も。公道でのレースのため、コース沿いには地元住民の応援する姿もありました。





2日目のロード系競技のオープニングを飾ったのは、ロードオープン。コースは富士見パノラマスキー場周辺の公道を封鎖してつくられた特設コースで、最大10%を越える上りがある起伏の激しさが特徴。ライダーの地力が試される難コースに、猛者ぞろいの先頭集団の選手たちも徐々にちぎれるサバイバルレースの様相を呈してきました。
この厳しいレースを制したのは、藤崎直哉選手。最後の上りで集団から一人抜けだし、そのままライバルの追走を振り切った圧巻の勝利でした。






無料で参加できる当日受付イベントのひとつ、ショートヒルクライム。ロードレースの周回コース付近から富士見パノラマスキー場までの全長710m、平均勾配8%のコースに、下は小学生から上は40歳代のベテランまでおよそ30人のライダーが挑みました。参加者の多くがMTBやロードバイクで出場していましたが、「ウォーリーを探せ」のウォーリーに扮し、軽快車でレースに挑む強者も現れ、会場を大いに盛り上げました。
なお、一番時計を記録したのは福島一誠さん。タイムは2分6秒97、平均時速19.85km/hという好記録でした。