今年のシマノPRブースの目玉は、なんと言っても2009年モデルでフルモデルチェンジされたロードバイクコンポーネントの最高峰、7900系デュラエースです。2009年モデルのもう一つの目玉・デュラエース電動変速システムもあわせて展示。多くのサイクリストの注目を集めました。とりわけシマノのロード用コンポーネントでは初となる電動変速システムへの関心は高く「バッテリーはどのぐらい持つのか?」「雨や路面からの激しい振動にも耐えられるのか?」とスタッフを質問攻めにする場面も見られました。7900系デュラエースについては、各ブースに同コンポーネントを搭載した試乗車も多数用意し、多くの人にその性能を体感していただきました。
 また、サイクルスポーツをフィットネスやスポーツという感覚で捉える40歳以上の方を中心に関心が高かったのが、心拍計の機能が備わったサイクルコンピューター「サイクリンク」。「心拍数を常に大きく表示したり、脂肪燃焼に効果の高い心拍数を分かりやすく表示することで、より効果的に自転車をダイエットに活用できる」「消費カロリーを表示したり、走行データをパソコンに転送して表示できるので、自転車に乗るモチベーションを高められる」というスタッフの説明に、来場者は真剣に耳を傾けていました。




日本最大のサイクルイベントにふさわしい出展企業の多さが特徴のシマノ鈴鹿ロードのプロモーションブース。初お披露目の新製品やあこがれのハイエンドモデル、高機能ウエア、アクセサリーなど、国内自転車関連企業が様々なアイテムを展示。サイクリストのための2日限りの“縁日”は、大勢の人でにぎわいました。